ブランコ その2
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今まで自分で購入したカメラは、すべて露出計を内蔵していました。1台だけ、露出計がないカメラを買ったけれど、不具合があり、すぐ返品したのは除いてだけれど。
その測光方式は様々。平均測光、中央部重点測光、スポット測光。さらに複雑なもの。
これで、大概の場合には適正な露出の写真を撮ることができました。でも、画面中の明るさに大きく差があるような被写体の場合は難しいのです。
こんな場合は、入射光式の露出計を使って、被写体の側から適正露出を測定すれば間違いが少ないのは分かっていたのですが、今まで、そこまでは出来ずにいました。
最近、その入射光式の露出計に、ついに手をつけたのですが、まだ、上手くは使いこなせずにいます。
玉ねぎの色が、収穫したてのころより、随分、濃くなりました。
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初めて一眼レフカメラを買ったに30年近く前、ボディと一緒に買ったレンズは、50mmのF1.4の標準レンズでした。
標準レンズ、調べてみると焦点距離がフィルムの対角長の長さのレンズということのようです。ですから、35mmフィルムを使う画面が24mm×36mmのカメラの標準レンズは、本来はおよそ43mmのはずですが、きりがよいからか50mmとなっていることがほとんどです。ライカサイズと呼ばれるこの画面サイズのカメラを始めて売り出したライカに標準装備されていたレンズの焦点距離が50mmだったことの影響かもしれません。
でも、この標準レンズという言葉、今では随分影が薄くなってしまいました。今、一眼レフカメラを買っても、標準装備されてくるレンズはズームレンズだし、そもそもデジ一では画面サイズが異なるものもあるので、一概に50mmが標準レンズとは言えません。
AFのデジ一でMFのレンズを使うというお遊びの一環で、そんな標準レンズを引っ張り出してみました。
ニコンの50mmF1.4です。
MFレンズ遊びで、持っているレンズの中で、登場が一番遅くなりました。最近の撮影の傾向として、広角レンズを多用するようになっているので、標準とは言っても所有しているデジ一に装着すると、写角が35mm版カメラの75mm程度に相当するこのレンズからは、何となく遠ざかっていたのです。そして、もしかすると、「標準」というあまりに普通すぎる言葉の響きから、このレンズに対する興味が湧いてこなかったのかもしれません。
それで撮影してみたのが次の写真です。最初の一枚が絞り開放。次の二枚は二絞り閉じたF2.8.です。いかがなもんでしょうか。
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