今年も残りわずかになってきました。今年最後の食い物ひとつかみであります。
まず、最初は津市に新しくオープンした“白熊”です。亀山、四日市の店舗には入ったことがあるのですが、この店舗は初めてです。注文は赤味噌ラーメンと羽根つき餃子です。赤味噌ラーメンは若干味が薄めに感じました。そして、やや麺がやわらかい。やはり、以前深夜に四日市で食べたときの方が美味いと思えました。餃子は平凡。羽根つき餃子の羽根の意味ってあるんでしょうかねえ。

次は、尾道といえば尾道ラーメンということで、“フレンド”さんの尾道ラーメン。チャーシュー麺です。自称“宇宙一おいしい”です。氷川きよしの思い出の味ということで、テレビで紹介されたので、ご存知のかたもいらっしゃるでしょう。確かに美味いけど、尾道ラーメンとしては最も癖のない味でした。でも、尾道ラーメンは単価が非常に安いです。大体のお店は400円くらい。これはラーメン一杯700円を超えるお店も珍しくないご時世にありがたいお値段です。ちなみにチャーシュー麺でも500円でした。
続いて尾道の串かつ屋さん“一口”さんです。アナゴ、タコ、豚カツ、イワシです。ネタごとに塩がいいか、ソースがいいか、はたまたしょう油か、レモンを絞るかどうかなど、それぞれ教えてくれます。アナゴは尻尾から食べるのがいいそうです。ちなみにお酒は広島の地酒西條鶴。甘口のしっかりした味のお酒です。
そして、大阪のベトナム料理のお店“ベトナムフロッグ”です。個人的にベトナム料理は大好きで、このお店のチェーンは時々利用します。この日は空芯菜の炒め物とフォーのセット。何も言わないのに店のヒトが“フォーを大盛に出来ますよ”と言うので、思わず大盛をお願いしてしまいました。メタボな外見で声をかけてきたのかななどと、被害妄想が脳裏をよぎります。まあ、値段は変わらなかったのでどちらでもいいのですが。さて閑話休題。この空芯菜がとても美味しかったです。ニンニクをちょっときかせてあって、何とも美味。思いのほかの美味しさに一寸、幸せになった気分でした。
さらに次は近所の居酒屋さん“橋本家”さん。田んぼの真ん中にあるお店ですけど、なかなかいいものをたべさせていただけます。突き出しの煮豆、刺身の盛り合わせ、しいたけとししとうの焼き物、鶏のから揚げです。お刺身なんかは、居酒屋というよりは、もっと丁寧な仕事をしていただいているようです。このお店、最近ではお昼に出していたカレーうどんが評判で、夜にもカレーうどんを注文するお客さんもいらっしゃるようです。

そいでもって、鈴鹿市旭が丘の熊本ラーメンの流れを汲むというラーメン屋さん“麺豊”さんのラーメンとチャーハン。調理場で調理する匂いが客席に流れてくるのですが、多分、ニンニクの匂いがとてもいい感じで、食欲をそそりました。で、ラーメン。そこそこでしょうか。ただ、熊本ラーメンだったら海苔はいらないかな。それと、もう少し面は硬めで出したほうがいいようあ気がしました。チャーハンはいい感じにご飯もパラパラしてました。

鈴鹿中央病院の近くのうどん屋さん“宮屋”さん。“みやや”ではなく“みや”と読むらしいです。農機具小屋だと思っていた小屋が、あるとき突然うどん屋さんになって、もう一年以上になります。その間、結構評判を呼んでいるらしく、お昼には小さい店内に入りきれない方が、外で待っていることもあります。今回のオーダーは“海老おろしうどん”です。値段が同じだというので、思わず大盛にしてしまいました。しかりした手打ちの麺に海老の天ぷらが3つも乗っています。これで、700円だか750円だかです。大変、お値打ちです。コストパフォーマンスが非常に高いお勧めのお店です。

最後は、朝日町の“イーグル”で“塩らっしょうラーメン”です。うう~ん、いいなあ。何故か好きですねえ。普通の塩よりピリッとしていていいなあ。塩も悪くないけど。それに太麺とたっぷりモヤシがいいなあ。
以上、食い物ひとつかみ。多分、今年はこれでおしまいかな。
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