鶴橋ラビリンス その3
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普段、あまりお店のポイントカードだとか、スタンプカードはもいません。というのも、思いつきでお店を選ぶ傾向にあるので、カードをもらっても、次にそのお店に行く保証がないからです。
それでも、レジでポイントカードはいかがですか?などと訊かれて、そのお店が結構気に入ってたりすると、ついカードを受け取ってしまうことがあります。
先日入った“うどん屋”という名のうどん屋さんがそんなお店でした。
そして、そのとき受け取ったカードは見もせずにそのまま財布の中に入れてしまっていたのですが、その後、2度目に入ったときにカードを見てみると、“うどん屋”の名とともに、“こてつ”の名も記されているのを発見しました。
そのときまで全く気づかなかったのですが、このお店、5、6年ほど前に昼食にしばしば通い、現在でも伊賀に行った機会には立ち寄ることのある伊賀市新堂駅前の“こてつ”の姉妹店だったのです。
いわゆるチェーン店ではないのですが、こうしてお気に入りの店の味を味わえる店が近くに出来るって嬉しいですね。また、行こう!
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たかだかサンダルのお話なのです。
確か、昨年のこと、もう10年以上も履いていたサンダルが、崩壊の危機に瀕していました。家にいるときか、近所に買い物に出かけるときに履く程度なので、奇跡的に長持ちしていたわけですが。
その頃から、私の目に付いていたのが、妙にカラフルな、幅の広い、ある意味不細工なサンダル。当時の認識としては、よくわからないけど、派手で、いわゆる“ヤンキー”ご用達のサンダルか?といった認識しかありませんでした。
似たようなものが、近所のスーパーでも1,000円以下といった価格で販売されていました。
そうこうするうちに、実は安いものはまがい物であって、本物は結構なお値段であるということがわかってきました。それが“CROCS”のサンダルでした。
そんなある日、とあるアウトドア系のショップに入ってみると、流行にのっかってか“CROCS”の本物が売られていました。そして、その色のバリエーションには、パステルカラーなどの派手なもの以外にも、黒やカーキなどのものがあるのを発見したのです。
早速というか、その場で思いつきで購入しました。色はカーキ。これなら普段履きとして色ばかり目立つこともなくいいのではないかと思ったわけです。
実際に履いてみると、これがなかなか快適でした。足にフィットして、サンダルでありがちな歩きにくさがありません。一見硬そうに見えるヒールストラップも、硬いわけではなく、かかとに擦れが起こることもありませんでした。
ということで、現在、お気に入りになった“くろっくす”が、我が家の玄関には鎮座ましましてます。子どもにも人気なようです。でも、子ども用のサンダルとしては、若干、高いような気がするのですが、どんなもんでしょうか。
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引き続き長浜です。長浜の町屋は、伊勢とは違って一般的な平入です。そして、一階の軒はそれほど高くはないので、瓦が並んでいる様子をよく見ることが出来ます。
瓦も地域性がありますね。以前に行ったことがある中国地方の日本海側では、上薬のかかったような、表面が艶々した、かなり大振りな瓦が主流だったりします。それに対して、最近では大手メーカーの住宅も多くなり、瓦の地域性も薄れてきているように思いますが、私の住んでいる地域では、もともとは素焼きの黒い瓦。奈良、京都なども色合いは同じような気がします。
閑話休題。長浜の通りを歩いていて、ふと目に付いたのが軒のところの瓦の合わせ目。結構、精緻に合わせられてました。瓦自体は古いものではなさそうですが、こんなところにも、伝統の技が伝えられているということなのでしょうか。
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久しぶりに銀塩カメラを使ってみた・・・と書きかけて、調べてみると、前回、フィルムカメラを使ってから、まだ、一月少々しか経っていませんでした。
でも、最近は日常的にコンパクトデジカメを持ち歩いているので、必然的にそちらの割合が多くなるのも当然のことです。しかも、圧倒的な利便性がコンパクトデジカメにはあり、性能的にも一昔前にあった不満はありません。
では、何故に銀塩を?
それは、満足感かもしれません。構図を決め、ピントを合わせ、露出を合わせる。その撮影にまつわる一連の動作を自ら主体的にこなすことへの満足感。
そして、撮影したフィルムの現像、プリントがあがってくるまでのドキドキ感、期待感かもしれません。
こんなドキドキ感を楽しめるのは、アマチュアの特権かもしれません。プロに失敗は許されませんから。
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連休のある日の午後、デジカメを持って散歩に出かけました。田の畦や土手に咲く春の草花を撮影するのが主な目的でした。
しかし、辺りは田舎の集落。そこに見慣れぬ人物が。しかもカメラを持って歩いている。
住む人の目には怪しい人物に映ったのでしょうか?とあるお婆さんが声をかけてきました。“どこから来たの?”“どこへ行くの?”と。それに対して、説明しても、答えを聞いている風でもなく、ただ、自分の解釈に合った質問を投げかけてきます。
確かに、ときに道端や線路際で、腰を屈め被写体にカメラを近づけている風は、怪しくないとはいえないのですが・・・
日常の何気ない風景を写真に収めるというのは、これでなかなか難しいものです。
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